相談先|コラム

精神科の通院が難しいときの相談先

外出や受診が負担なときに、主治医・家族・公的相談窓口・訪問看護へ何を確認するかを整理します。

01

通院が難しい背景は一つではありません

体調、不安、人混み、移動、予約、診察で話す負担など、通院が続きにくい理由は人によって異なります。できないことを責めるのではなく、今どの場面で負担が大きいのかを整理することから始めます。

02

まず確認したい相談先

現在の主治医や医療機関がある場合は、通院が難しいことそのものを相談できます。お住まいの地域の保健福祉に関する窓口や精神保健福祉センターが、生活やこころの健康に関する相談先になる場合もあります。

03

訪問看護で確認できること

精神科訪問看護は、診療や緊急対応そのものに代わるものではありません。利用できる場合には、生活リズム、服薬、受診で伝えたいことなどを整理し、主治医や関係機関と連携する方法を考えます。

04

相談時に伝えるとよいこと

外出が難しい時間帯、通院前後の体調、予約を取りにくい理由、生活での困りごと、現在の受診先を分かる範囲で伝えると、必要な確認を整理しやすくなります。

05

緊急性の高い場合は医療・緊急窓口へ

急な体調悪化、生命・身体の安全に関わる心配、すぐに医療的判断が必要な場合は、主治医、医療機関、119番など状況に応じた窓口へ相談してください。

執筆・監修について

記事は一般的な情報です。個別の症状や治療については主治医等にご相談ください。

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FAQ

よくあるご質問

Q01家族からでも相談できますか?

はい。ご本人がすぐに相談しにくい場合でも、ご家族から現在の状況や相談の進め方をお聞かせください。ご本人の意向や状況を大切にしながら、次の一歩を一緒に考えます。

Q02相談したら、必ず利用しなければなりませんか?

いいえ。まずは利用できる可能性や手続きの流れを確認するためのご相談です。ご状況に合うかどうかを一緒に整理した上で、ご本人・ご家族のペースでご検討いただけます。

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精神科訪問看護を利用できるかわからない段階でも構いません。ご本人だけでなく、ご家族や医療・福祉関係者からのご相談も受け付けています。