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利用条件 2025.12.30

訪問看護は断られることがある?利用できないケースと対処法

K

訪問看護ステーションかがやき 編集部

精神科認定看護師 監修

訪問看護のイメージ

訪問看護を利用できない・断られる主なケース

せっかく相談したのに利用できない場合、以下のような理由が考えられます。

1. 主治医の許可(指示書)が出ない

訪問看護は医療行為の一環であるため、主治医が「必要ない」と判断した場合や、治療方針と合わない場合は利用できません。

  • 対処法: なぜ訪問看護を利用したいのか、具体的な困りごと(薬が飲めない、寂しくて不安など)を主治医にしっかり伝えることが大切です。

2. 暴力・暴言のリスクが高い

スタッフの安全が確保できないと判断された場合(過去にスタッフへの暴力があった、激しい暴言があるなど)、利用をお断りする、または中断することがあります。

  • 対処法: 症状によるものである場合は、まずは入院治療などで症状を安定させることを優先します。

3. エリア外である

訪問看護ステーションには対応可能な地域(訪問エリア)が決まっています。遠方の場合は、移動時間の関係でお断りせざるを得ないことがあります。

  • 対処法: お住まいの地域に対応している別のステーションを探す必要があります。役所の障害福祉課や相談支援事業所に相談すると、近隣のステーションを紹介してもらえます。

4. スタッフの空きがない

ステーションの人員不足や、希望する時間帯(特に夕方や土日など)の予約が埋まっている場合、すぐには受け入れられないことがあります。

  • 対処法: 曜日や時間を調整するか、空きが出るまで待機する、または他のステーションを探すことになります。

「一人暮らしだから」「家族がいるから」は理由にならない

「一人暮らしだと危ないからダメ」「家族がいるなら家族が看ればいい」といって断られることは、制度上はありません。 むしろ、一人暮らしで支援が必要な方や、家族の負担が大きいケースこそ、訪問看護が必要です。

まとめ

もし他所で断られてしまった場合でも、諦めずにご相談ください。 当ステーション(かがやき)では、可能な限り受け入れられるよう調整いたしますし、もし当所での対応が難しい場合でも、適切な相談先や他の事業所をご案内できるかもしれません。

「断られるのが怖い」と思わず、まずは現状をお聞かせください。

#訪問看護 断られる#精神科訪問看護 使えない

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