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訪問看護を利用できない・断られる主なケース
せっかく相談したのに利用できない場合、以下のような理由が考えられます。
1. 主治医の許可(指示書)が出ない
訪問看護は医療行為の一環であるため、主治医が「必要ない」と判断した場合や、治療方針と合わない場合は利用できません。
- 対処法: なぜ訪問看護を利用したいのか、具体的な困りごと(薬が飲めない、寂しくて不安など)を主治医にしっかり伝えることが大切です。
2. 暴力・暴言のリスクが高い
スタッフの安全が確保できないと判断された場合(過去にスタッフへの暴力があった、激しい暴言があるなど)、利用をお断りする、または中断することがあります。
- 対処法: 症状によるものである場合は、まずは入院治療などで症状を安定させることを優先します。
3. エリア外である
訪問看護ステーションには対応可能な地域(訪問エリア)が決まっています。遠方の場合は、移動時間の関係でお断りせざるを得ないことがあります。
- 対処法: お住まいの地域に対応している別のステーションを探す必要があります。役所の障害福祉課や相談支援事業所に相談すると、近隣のステーションを紹介してもらえます。
4. スタッフの空きがない
ステーションの人員不足や、希望する時間帯(特に夕方や土日など)の予約が埋まっている場合、すぐには受け入れられないことがあります。
- 対処法: 曜日や時間を調整するか、空きが出るまで待機する、または他のステーションを探すことになります。
「一人暮らしだから」「家族がいるから」は理由にならない
「一人暮らしだと危ないからダメ」「家族がいるなら家族が看ればいい」といって断られることは、制度上はありません。 むしろ、一人暮らしで支援が必要な方や、家族の負担が大きいケースこそ、訪問看護が必要です。
まとめ
もし他所で断られてしまった場合でも、諦めずにご相談ください。 当ステーション(かがやき)では、可能な限り受け入れられるよう調整いたしますし、もし当所での対応が難しい場合でも、適切な相談先や他の事業所をご案内できるかもしれません。
「断られるのが怖い」と思わず、まずは現状をお聞かせください。
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