目次
- 1.精神科訪問看護とは
- 2.こんな方におすすめです
- 3.大阪市で精神科訪問看護を利用するメリット
- 4.サービス内容の詳細
- 5.利用できる方・対象疾患
- 6.利用料金について
- 7.ご利用開始までの流れ
- 8.よくあるご質問
- 9.訪問看護ステーションかがやきの特徴
- 10.まずはお気軽にご相談ください
1. 精神科訪問看護とは
精神科訪問看護とは、統合失調症、うつ病、双極性障害、依存症などの精神疾患をお持ちの方が、住み慣れた自宅で安心して生活を続けられるよう、看護師などの専門職がご自宅を訪問してサポートするサービスです。
大阪市内では、医療保険または介護保険を利用して、精神科訪問看護を受けることができます。主治医の指示に基づき、看護師が定期的にご自宅を訪問し、症状の観察、服薬管理、生活リズムの調整、ご家族への支援などを行います。
精神科訪問看護の目的
- 症状の安定と再発・再入院の予防
- 服薬の継続と副作用の早期発見
- 生活リズムの確立と社会復帰の支援
- ご本人とご家族の不安軽減
2. こんな方におすすめです
通院が難しい方
体調や症状により、定期的な通院が困難な方。ご自宅で看護師のサポートを受けられます。
退院後の生活が不安な方
入院治療を終えて退院したものの、在宅での生活に不安を感じている方。
服薬管理が難しい方
薬の飲み忘れや飲み間違いが多く、服薬管理に不安がある方。
一人暮らしで孤立している方
一人暮らしで相談相手がおらず、孤立感や不安を感じている方。
ご家族の負担が大きい方
ご家族が介護や見守りに疲れており、専門的なサポートを必要としている方。
再発・再入院を繰り返している方
症状が安定せず、入退院を繰り返している方。定期的な訪問で再発を予防します。
3. 大阪市で精神科訪問看護を利用するメリット
住み慣れた環境で安心して過ごせる
病院やクリニックではなく、ご自宅という安心できる環境で、看護師のサポートを受けることができます。通院のストレスがなく、リラックスした状態で相談や支援を受けられるため、症状の安定につながります。
24時間365日の緊急対応
大阪市内の訪問看護ステーションかがやきでは、24時間365日の緊急対応体制を整えています。夜間や休日に体調が急変した場合や、不安が強くなった場合でも、いつでも相談できる安心感があります。
ご家族の負担軽減
ご家族だけで介護や見守りを続けることは、大きな負担となります。訪問看護を利用することで、専門職が定期的にサポートに入るため、ご家族の心身の負担が軽減され、ご本人との関係も良好に保ちやすくなります。
再発・再入院の予防
定期的な訪問により、症状の変化を早期に発見し、適切な対応を行うことで、再発や再入院を予防することができます。服薬の継続支援や生活リズムの調整など、日常生活全般をサポートします。
4. サービス内容の詳細
1症状の観察と健康管理
- 精神症状(幻覚、妄想、不安、抑うつなど)の観察
- 身体症状(血圧、体温、体重など)の測定と記録
- 睡眠状況、食事状況、排泄状況の確認
- 主治医への報告と連携
2服薬管理と支援
- 服薬状況の確認と飲み忘れ防止の工夫
- 薬の効果と副作用の観察
- 服薬の必要性や効果についての説明
- 薬の整理や一包化の提案
3生活リズムの調整
- 起床・就寝時間の調整
- 食事時間や内容のアドバイス
- 日中の活動の提案と支援
- 生活習慣の見直しと改善
4社会復帰・就労支援
- デイケアや作業所などの利用支援
- 就労に向けた準備と相談
- 社会資源の情報提供
- 関係機関との連携
5ご家族への支援
- 病気や症状についての説明
- 対応方法のアドバイス
- ご家族の不安や悩みの傾聴
- 介護負担の軽減に向けた提案
6緊急時の対応
- 24時間365日の電話相談
- 緊急訪問の実施
- 主治医や関係機関との連携
- 入院が必要な場合の調整
5. 利用できる方・対象疾患
大阪市内で精神科訪問看護を利用できるのは、主治医が訪問看護の必要性を認め、訪問看護指示書を発行した方です。以下のような精神疾患をお持ちの方が対象となります。
ご利用の条件
- 主治医から訪問看護指示書が発行されていること
- 医療保険または介護保険が適用されること
- 大阪市内にお住まいの方(一部地域を除く)
6. 利用料金について
精神科訪問看護の料金は、医療保険または介護保険が適用されます。ご利用者様の自己負担額は、保険の種類や所得に応じて異なります。
医療保険の場合
医療保険を利用する場合、自己負担額は原則として1割〜3割です。精神科訪問看護の場合、自立支援医療制度を利用することで、自己負担を1割に軽減できる場合があります。
※自立支援医療制度の詳細については、お住まいの区役所または主治医にご相談ください。
介護保険の場合
介護保険を利用する場合、要介護度に応じた限度額の範囲内で、1割〜3割の自己負担でサービスを受けることができます。
※介護保険の認定を受けていない方は、まずは要介護認定の申請が必要です。
7. ご利用開始までの流れ
お問い合わせ
まずはお電話またはお問い合わせフォームからご連絡ください。ご本人、ご家族、医療機関、ケアマネジャーなど、どなたからのご相談もお受けいたします。
ご相談・面談
ご自宅または当ステーションにて、ご本人とご家族のお話を伺います。現在の状況、困っていること、希望するサポート内容などをお聞かせください。
主治医への確認
主治医に訪問看護の必要性を確認し、訪問看護指示書を発行していただきます。主治医との連携がスムーズに進むようサポートいたします。
契約・訪問計画の作成
訪問看護の契約を結び、ご本人の状態や希望に合わせた訪問計画を作成します。訪問の頻度や時間、支援内容などを決定します。
訪問開始
計画に基づき、看護師がご自宅を訪問してサポートを開始します。定期的に訪問しながら、状況に応じて計画を見直していきます。
ご利用開始までの期間は、状況により異なりますが、
お問い合わせから1〜2週間程度が目安となります。
8. よくあるご質問
Q訪問看護は週に何回利用できますか?
ご本人の状態や主治医の指示により異なりますが、週1回〜週3回程度が一般的です。症状が不安定な時期には、より頻繁な訪問も可能です。
Q訪問時間はどのくらいですか?
1回の訪問時間は30分〜60分程度が標準です。ご本人の状態や支援内容に応じて調整いたします。
Q家族が不在でも訪問してもらえますか?
はい、ご本人お一人でも訪問可能です。むしろ一人暮らしの方や、ご家族が仕事で不在の時間帯の訪問も多くあります。
Q夜間や休日も対応してもらえますか?
はい、24時間365日の緊急対応体制を整えています。夜間や休日に体調が急変した場合でも、電話相談や緊急訪問が可能です。
Q主治医を変更する必要がありますか?
いいえ、現在の主治医を変更する必要はありません。主治医と連携しながら訪問看護を提供いたします。
Q訪問看護を利用すると入院しなくて済みますか?
訪問看護により症状の安定と再発予防が期待できますが、入院が必要と判断される場合もあります。その際は、主治医や関係機関と連携して適切な対応を行います。
Q途中で訪問看護をやめることはできますか?
はい、いつでも利用を中止することができます。ご本人やご家族の意向を最優先いたします。
Q大阪市外でも利用できますか?
原則として大阪市内の方が対象ですが、近隣地域の場合は対応可能な場合もあります。まずはお気軽にご相談ください。
その他のご質問は、よくある質問ページをご覧ください。
よくある質問を見る9. 訪問看護ステーションかがやきの特徴
精神科訪問看護の専門性
精神疾患の理解と対応経験が豊富なスタッフが、多角的なアプローチでサポートいたします。統合失調症、うつ病、双極性障害など、幅広い疾患に対応しています。
24時間365日の安心体制
夜間や休日の急な不安、緊急時のご相談に対応。いつでも頼れる存在として、ご本人とご家族の安心を支えます。
ご本人とご家族に寄り添う支援
ご本人の「今の気持ち」と「これからの希望」を大切にしながら、ご家族の不安や負担にも寄り添います。
大阪市内全域に対応
大阪市内であればどのエリアでも訪問いたします。通院が難しい方も、お気軽にご相談ください。
10. まずはお気軽にご相談ください
大阪市で精神科訪問看護をお探しの方、利用を検討されている方は、
まずはお気軽にご相談ください。ご本人、ご家族、医療機関、ケアマネジャーなど、
どなたからのご相談もお受けいたします。
※無理な勧誘は一切行いません。秘密は厳守いたします。
