疾患別のご案内

認知症の方の精神科訪問看護

認知症という診断名だけで、生活の困りごとが決まるわけではありません。今の暮らしで何が負担になっているかを確かめ、ご本人・ご家族・主治医と相談しながら、必要な支援を組み立てます。大阪府内全域からご相談を承り、訪問の可否や開始時期は、地域・受診状況・主治医との連携・訪問体制を確認して個別にご案内します。

01

認知症について

認知症では、もの忘れだけでなく、不安、睡眠、生活管理、対人関係などに変化が現れることがあります。ご本人の安心とご家族の負担の両方に目を向け、医療・介護・地域の支援と連携します。

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自宅で起こりやすい困りごと

困りごとの現れ方は人それぞれです。たとえば、次のような場面でご相談をいただくことがあります。

  • 服薬や受診、食事・睡眠などの生活管理が難しくなる
  • 不安や混乱が強く、ご家族の対応が難しい
  • 介護サービスや医療機関との連携方法が分からない
03

精神科訪問看護で一緒にできること

訪問時には、状態や生活の変化を確認し、日々の過ごし方を一緒に振り返ります。必要に応じて主治医や関係機関と連携しながら、生活に合う工夫を検討します。

  • 日々の状態・生活リズムを確認し、変化を共有する
  • ご家族の負担や相談先を整理する
  • 主治医・ケアマネジャー・地域包括支援センター等と連携する
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認知症とともに暮らす中での進め方

認知症の症状や生活への影響は一人ひとり異なります。最初から大きな目標を決めるのではなく、「服薬や受診、食事・睡眠などの生活管理が難しくなる」といった今困っている場面を整理し、日々の状態・生活リズムを確認し、変化を共有するところから始めることがあります。進め方は、ご本人の希望と状態を踏まえてご相談します。

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認知症とご家族のご相談

認知症のある生活では、ご家族が見守り方や声のかけ方に迷うことがあります。不安や混乱が強く、ご家族の対応が難しいといった心配も含め、ご本人だけでなくご家族の立場からもご相談いただけます。

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認知症と主治医・医療機関との連携

認知症に関する受診や治療方針を尊重し、診察で伝えたい変化や生活上の困りごとを整理します。訪問看護の利用では主治医との連携や指示書の確認が必要になるため、現在の受診先に合わせて確認方法をご案内します。

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認知症と福祉サービスの役割分担

認知症による困りごとと、住まい・就労・家族支援などの課題が重なる場合があります。相談支援専門員、就労支援、グループホーム等を利用している場合は、役割を重ねすぎないよう連携方法を考えます。

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認知症で相談を始める流れ

LINE、問い合わせフォームまたは電話で、認知症とともに暮らす中での困りごととお住まいの地域をお聞かせください。利用できる可能性、主治医への相談、指示書の確認、初回面談、契約・訪問開始という順で、必要な手順をご案内します。

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認知症と費用・利用できる制度

精神科訪問看護では医療保険や自立支援医療などが関係する場合があります。認知症という診断名だけで自己負担や利用条件は決まらず、保険・受給者証・指示内容等で異なるため、固定額で判断せず個別に確認します。

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認知症について、まず状況をお聞かせください

認知症があることだけで、利用の可否をここで断定することはできません。介護サービスや医療機関との連携方法が分からない、受診状況、ご本人やご家族の希望をもとに、相談の進め方をご案内します。

FAQ

よくあるご質問

Q01認知症があれば必ず利用できますか?

診断名だけで利用の可否は決まりません。主治医との連携や指示内容、生活上の状況などを確認してご案内します。

Q02家族から先に相談してもよいですか?

はい。ご家族から現在のご心配をお聞きし、本人への伝え方や相談の進め方を一緒に考えます。

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CONTACT

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「自分も利用できますか?」「家族のことで相談したいです」。精神科訪問看護を利用できるかわからない段階でも構いません。ご本人、ご家族、医療・福祉関係者からご相談いただけます。